妊娠検査薬使用までの体調の変化

前回の生理（9/29）から16日目（10/14）に高温期となり、さらに19日後（11/1）の生理予定日になっても基礎体温が下がる気配はなし…。

さらに13日経過（11/14）しても基礎体温が下がる様子がない為、妊娠検査薬『ドゥーテスト』にて検査を行いました。

結果は… 

 

陽性でした！！！妊活1年目（7か月）のsmellです。

以前、生理が10日程遅れたことがあり、その際に検査して陰性だった為、あまり過信し過ぎるのも良くないと思っていたので、しばらく我慢していましたが、続く高温期と胸の張りを信じて検査したところ、陽性だった為ほっとしました。

その結果に至るまでの心境と体の変化について記録を残しておこうと思います。

まず、妊活初めの時期は、”子どもが欲しい”という気持ちが強すぎたのか、ちょっとした胃のむかつきや腰痛等を「初期症状なのでは」と考えてしまっていました。今になって思えば、ＰＭＳ（月経前症候群）だったのかなという感じですが、その時には、良い方に思いたいというのが現状ですよね。

1年以内に実らなければ不妊の可能性もあると思い焦る気持ちの中、様々な人の話を思い出しました…

職場の同僚で妊娠した方は、「もう少し夫婦2人の時間を楽しんでからでいいかな～って思ってた」という話をしていて、ネット検索の中でも「不妊治療をしていたけど、一旦休んで気にしないでいたら自然妊娠できた」という話もあって、「気にし過ぎはよくないんだ」「出来たらラッキーくらいに思おう」と意識し始めました。

とはいえ毎月のタイミングはアプリ等で掴みながら旦那と協力して行っていましたが、

結果として月に3回（2日又は3日に１回）が限界でした。

考え方としては、”1年経つまであと5か月もある！”という考えに変わっていたので、それまで取り組もうという長い目を持つようになりました。

そんな中、最後の取り組みとなった10/13の次の日から高温期が始まり、同時に胸を張りを感じるようになりました。

胸の張りに関しては、ＰＭＳ（月経前症候群）もあり得るので、そこまで気にしていませんでしたが、先程話した職場の同僚の話でも、妊娠発覚のきっかけが”胸の張りだった”ということを聞いていたので頭の片隅に置きながら記録をつけることにしました。

 結果として胸の張りは現在妊娠6週目まで続いています。

また、生理予定日から9日経った頃、トイレで用を済ませ拭き取った際にうっすら出血が見られ、”もしや、だめだったか…”と思っていましたが、以降そのようなことはなく、見られたとしてもうっすら茶色のおりもの程度でした。

その他気持ちの問題としては、

毎日のように朝にはコーヒーを飲んでいましたが、一時期からブラックコーヒーに近いものを飲む気持ちになれず、牛乳の割合を多くして飲んだり、飲み進まないということがありました。

あとは、げっぷと共に胃液が喉元まで上がってくるうような感覚が異常に続いていたような気がします。

不安はまだ続くと思いますが、近いうちに受診し様子を確認出来ればと思っています（＾Ｏ＾）